
●まっすぐに走らない。フラフラする。
●ステアリングを強く握らないと、左右どちらかに流れる。
●事故で修理した。側溝などに脱輪、縁石にぶつけた、高い段差を勢いよく乗り越えた。
●車高調整式サスペンション、スプリング交換などで車高を変えた。
●タイヤ、ホイルのサイズを変更した。
●新車から10年近く経っている。
●タイヤの内側もしくは外側だけの磨耗(偏磨耗)が著しい

タイヤの接地状態を変化させる要因はいろいろとありますが、適性でない状態で走行を続ける事は
運転にあたって危険であることは当然ですが、偏磨耗はタイヤの寿命を短くし経済的にも悪いです。
上のような減りでは車検を通すこともできません。
アライメント測定を行うことをお勧めします。
当店のアムテックス社製アライメント測定機にて計測を行い、調整いたします。
車の特性やタイヤとのマッチング(高車重、タイヤ硬度など)によって発生する事もあります。また、
衝撃による部品の変形、スプリングのヘタリなど調整ではどうすることもできない場合は、対策の
アドバイスをいたします。
アライメントについてもっと詳しく知りたい方はアムテックスさんのサイトをご覧ください。

工 賃(おまかせ) | ||
アライメント測定 | 6,000円 | 基本料金 |
アライメント調整 | 2,000円xヶ所 | トー、キャンバー、前後左右1ヶ所ごと |
レンタル料(セルフ) | ||
計測器、リフト利用料 | 6,000円/時間 | 1時間以降30分単位 |